7月でコトコトパスタは4年目を迎えました。
コトコトパスタに集ってくださった方々との出会い。
コトコトパスタでお買い物をなさってくださった方々との出会い。
そのひとつひとつを、パスタをめぐって出会った皆さんとの日々が積み重なって今があるということを、私は忘れないで過ごしたい。
これまでを振り返り、とりわけパスタ教室で思うこと。
イタリアのマンマに負けないくらい、日本の女性はスバラシイ!と。(レッスン後、それを夫に熱く語るのがわたしの日課)
ひとりひとりの皆さんが、家族のために頑張っていたり、お仕事を頑張っていたり、おいしいもののために頑張っていたり、日々のお話を伺うたびに、いつかイタリアの女性たちが「日本のマンマのようにならなくちゃ!」と思うときが来る気がしてならない。
ここはひとつ、私も「日本のマンマもスバラシイ!」を目指して、ひとつひとつの日々を大事に積み重ねていきたいもの。
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コトコト通信リニューアル!
つぶやき へ投稿: 2008.06.01 | コメントは受け付けていません。
この度、エキサイトのブログに書いていたコトコトパスタブログとホームページ上で細々と書いていたコトコト通信をひとつにまとめました。今後はもう少し頻度をあげて!我が家の日常やパスタ教室のこと等を綴っていきたいと思います!
今日から6月ですね。おかげさまで我が家のコトコト娘は、4ヶ月になりました。パスタ教室にいらっしゃる皆さんの前で、まだにこにこ笑顔をふりまくまではいかないのですが、いろいろな方に出会える刺激を、本人なりに感じているようです。
そして、食でも刺激を受けている様子。毎日の食事の支度をしているときやパスタ教室の準備をしているとき、私たちの食事中、パスタがお皿から口へ運ばれる瞬間まで、食べものから目を離さないようになってきました。どんなに泣いていても、ぴたっと止まるのが面白くて、色々なパスタを見せびらかしながら食べています。
そこで、そろそろ離乳食を考えていかなくては!と早速、マンマ会議中。
結構な頻度でイタリア料理を食べて過ごす我が家だけに、離乳食もイタリア式をとりいれてみようと思い、教わっている最中なのです。何を、どういう手順で、どのくらい与えていくのか、しつこくしつこく聞いております。そういうわけで、今後はイタリア式離乳食の様子もコチラでお伝えできればと思います!
明日から4月。私の産休生活もあと1ヶ月でおしまい。5ヶ月ぶりに戻ってきた東京で、なつかしのパスタ道具と再会。ひさ しぶりにパスタ三昧。お昼は毎日パスタ、夜は和食というリズムになっている我が家のごはん。力を入れて粉をこねることを禁じられていた日々が予想より長 かったので、じっくりパスタを作っていられる毎日がうれしくてうれしくて・・・
とはいえ、今の暮ら しではのんびり作っている時間はない。だからパスタマシーンも高速回転。めん棒も高速転がし!とにかく手早さが大事。そんな今だからこそ、生パスタがいい んだなあ。作りながら、ちょっとしたストレスを解消して楽しい気持ちに。子供が寝ついた瞬間を見計らってのお食事タイムに、さっと茹でられる生パスタは大 活躍!
この間まで孫に会いに来日していたマンマロッサーナが帰り際に私に言ったこと。「どうしても 家にこもりがちになる今だからこそ、日々の暮らしを大切に。」夜泣きでげっそり、この暮らしに不安を覚えていた私が自分を取り戻すきっかけになった言葉 だった。それから今日へと続くパスタの日々。あっという間に一日が終わる気がする今の私に、ちょっといい時間をもたらしてくれる。
さ らにその時間を5月から共有してくださる方を募集します。ということで本日より5月のパスタ教室にご参加くださる方の募集開始です。誠に勝手ながら、お申 し込み方法、レッスン場所等を変更させて頂きましたのでご不明な点がある方はコトコトパスタまでお問合せください。子育てをしながらのパスタ教室。私に とってまた新しいスタートになりそうで、少し緊張した春を迎えております。
よい春をお迎えください。
コトコト通信更新をするまでにずいぶん、時間が空いてしまいました。気がつけばもうすぐ2008年に。
実はこの記事をupすることなく、レッスンをお休みすることになってしまいました。ご迷惑、ご心配をおかけし、誠に申し 訳ありませんでした。皆さまの温かいお心遣いのおかげで、なんとか持ちこたえています。おかげさまで少し落ち着いてきたので、よろしかったら書きっぱなし になっていた私の12月の思い出を読んでください。
「12月は仕事を休んで帰ってきなさい。」
イ タリアにいた頃、マンマに言われて私はフィレンツエの実家に戻ったことがあります。そこで待っていたのは「マンマ・マスター」というお料理教室。マンマ・ ロッサーナが家族のために30年以上作り続けてきた料理をマスターするというのが最大のテーマでした。「嫁と姑という関係になる前に伝えたいことがあ る。」と手渡された用紙には12月のレッスン予定表がずらり。しかも試験日まで決まっており、私はまさに手に汗握る日々でした。
そんな数々の料理の中で、一番伝えたいとマンマが言った料理。それがラザーニャでした。
生地の配合。ラグーの作り方。組み立て方。ひとつひとつマンマのルールがあり、それを知るたびに私は「マンマの家庭料理」にどんどん魅せられていきまし た。きっと家族は迷惑だったと思いますが、ふたりで毎日毎日、ラザーニャを山のように作りました。そして無事にラザーニャ試験に合格したとき、マンマが 言ってくれました。「これで安心して日本へ息子を送り出せる。」と。
「食 べることは、conviviumでしょう!」これがマンマの口癖でした。conviviumは「ともに暮らす」という意味。高級レストランのような食事は 必要ない。飾らない姿で、家族のために愛情をこめて料理をすることが大切と教えてくれたマンマの料理は、いつも家族が原点だった。そしてそれは、今まで 習ったどんなイタリア料理より、素朴でおいしかった。あのときから、コトコトパスタは始まった気がします。家族が原点のイタリア料理を日本でも作り続けた い、という気持ちに突き動かされて、今日の今日まで過ごしてきました。
すっかり秋らしくなってきましたね。
イタリアの家族も無事に帰国し、少しほっとした日々を送っております。
今回の来日で、マンマがもって来てくれた大ヒットなもの。
それが「トマトの皮むきピーラー」。
あると便利ですね~。
その後、日本でも売っていることが判明!
自宅用と教室用に、思わず買い足してしまいました。
楽しくて、ついつい、、、トマトソースばかり作って食べています。
というわけで、おすすめです!
11月のレッスンについてですが
ありがたいことにほぼすべて満席となりました。
せっかくお申し込みくださったのにご予約を受け付けられなかった皆様、本当にごめんなさい。
今年ははじめての身重な暮らし、、、ということで
あまりレッスン数をたくさん設けられなかったのです。
来年以降はたくさんの方にご参加いただけるよう、尽力して参りますので
どうか長い目で見ていただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
ご無沙汰しております。
11月のコトコトパスタ教室ですが基礎クラスはメニューを変更させていただきます。
基礎クラス
前半 マンマのラザーニャ
後半 タリアテッレと魚のラグー
募集は10/7より開始します。
少し遅くなっていて申し訳ありません。
誠に勝手ながら、11月が今年最後のレッスンとなります。
そのため、マンマのラザーニャは絶対にやりたいメニューなので
こういう形をとらせていただきます。
私ごとですが、、、
明後日よりイタリアの家族が来日します。
今回は総勢7名なのでどうなることやら、、、不安はいっぱい。
私は出会った瞬間と別れの瞬間が、実は少し寂しかったりします。
家族は私にチャオといいながらも、目線は息子にうるうる視線だったりするので、、、
ちなみにそんな私のお目当ては、彼らが運んでくるカバンの中身だったりします(笑)
というわけで家族の珍道中、、、
レッスンにいらした皆さまにお伝えできたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
早いものでコトコトパスタも3年目を迎えています。
パスタ教室をはじめて開いた日からちょうど3年目の今日。
あの日、はじめて作ったのはファルファッレでした。
蝶の形のパスタを、真新しい板と真新しいパスタマシーン、道具で。
あれから、すっかり使いこなされたパスタマシーン。
テーブルもあの頃よりも色が変わってきた。
色々なことが変わって、たくさんの人に出会い、
たくさんの方がコトコトパスタに足を運んでくれた。
ファルファッレのレッスンになると思い出すこと。
感じること。
これからも大事にしたいと思う。
そういうわけで、9月のメニュー「ファルファッレ」は私にとっては思いいれの深いメニューです。
ご存知の方も多いかもしれませんが、
自分自身も少しずつ変わりつつあります。
その変化のおかげで、ますます「食べること」に対して考えるようになりました。
自分のためだけでなく、家族のために。
イタリアのマンマに指導を受けながら、
健康においしく食べることをもっともっと大事にしたいと思う日々です。
イタリアにいると、私のアンテナはいつもより高くなるようです。
いろいろと、意欲がでてきました。
この気持ちを日々、維持できる自分でありたいと思います。
クロセッティの次に向かったのは近所のレストラン。営業時間の合間に無理いってパスタ教室を開いてもらいました。教えてくれたのは優しい料理人マルコーネさん。「にんに く、マジョラムがなかったらVerse Ligure地方の料理は完成しない」とはマルコーネさんの言葉。Verse Ligureの象徴的な3つのペーストとクロセッティを含む3つのパスタを教えてもらいました。代々続くレストランだけにアンティークのクロセッティが厨 房にごろごろ。現役のものは木箱にしまってあり(写真左)、それが素敵だったので私も日本で木箱にしまおうと思いました。ちなみにできあがった大量のソー スとパスタはお土産に頂き、後日マンマの胃袋におさまりました。
半年ぶりにイタリアへやってきました。
トスカーナのマンマのもとで、相変わらずマンマ・マスター(題して毎日の料理を教わる講座)を受けながら日々を過ごしています。(写真左)はそのひとつ、サフラン入りの小さなパスタです。
イタリアで吸収していることを少しでもコトコトパスタ教室でお伝えできたらと思っています。7月のレッスンにお会いできることを楽しみにしています。
