ブロードとごはん

今日はあったかかったですね。
パスタをこねながら暑くなってしまう日が少しずつ増えています。
春が近いんですね、きっと。

コトコトパスタ教室3月後半はブロード作りも行います。
春が近いけれど、、、まだあったかいものも欲しい日があるかなと思いまして。
生ハムの皮を使って「だし」をとります。
お恥ずかしい話ですが横着な私は、イタリアへ行くまで、洋風スープといえば市販のブイヨンで味をつけていました。
野菜や肉でだしをとるのも面倒だし、、、といつもブイヨンを使っておりました。
しかし、イタリアへ行って驚いたこと。
マンマの家にはチキンコンソメなどのブイヨンがありませんでした。
なんでそんなものが欲しいの?とお鍋のふたを開けるとうす茶色の液体が。
それは、マンマが自分で作ったブロードでした。
1週間に1度または2度、野菜や肉でイタリアの「だし」ブロードを3時間くらいかけてたっぷり作り、毎日の食事に使っていました。
リゾットに、スープに、パスタに、肉料理に、いつもブロードが大活躍!
なくても生活できるけれど、あると安心するの、といつかマンマが言っていたように
我が家の冷蔵庫にもブロードが必需品になっていました。
そんな、あると便利なブロードをお手軽に作る方法(←これも1月にイタリアでマンマに教わったのですが)をパスタと一緒にお伝えできたらと思います。

先日、お世話になっているお宅で頂いた「錦松梅」というふりかけと、実家から届いたお米で炊いたごはん。最近、これに夢中です。
愛知県出身の私が知らなかった「関東」の味。
こんなにおいしいものがあったとは、、、というほど大好きになってしまいました。
故郷でとれたお米と一緒に毎朝、毎晩、頂いています。
ちなみにパスタにも少しぱらりとかけたら、それはそれでおいしかったです。
あんまりおいしいので、家族が来てくれた時、来客があった時、
もちろんイタリアからマンマが来たときも、
絶対に食べさせてあげたいなと思っていますが、、、自分で食べきってしまいそうです。
ごはんを食べる時間ってとっても幸せです。
それが和食だったり、パスタだったとしても。
毎日の生活の中でおいしい!って思える時間がたくさんある日は幸せです。