6月後半のメニュー

6月後半のメニューはえびとズッキーニのパッパルデッレです。

「食事を楽しむために」
食事を楽しむためには「どこで」も大切だ。
先日久しぶりに夜、外食をした。
お店に入って少々時間を過ぎた頃、「次のお客が来たからもう無理です。」と注文を受け付けてもらえなかった。
常識の範囲外なら理解できるが、本当に小一時間のことである。
ファーストフード店に入った訳ではない、それなりの値段のついたレストランが、である。
腹はたったが、そのことが教えてくれたことは大きかった。
外食は食後の洗い物もないし、手間も省ける。
でも、ゆっくり食べる時間を楽しみたくても他者に規制されるということ。
気兼ねなくゆっくり食べられる場所。
それがなかったら、あのような言葉を投げかけられたら、
どんなに素晴らしい料理も「おいしかった!」とは言えなくなってしまう。
イタリア料理の原点はマンマの味!
でもそのお店ではお金の味しかしなかった。
ならば家で作った方が良い。
食を楽しみたかったら、自分で作ったほうが良い。
そんなことを教えてもらった。
だから私は、お金ではなくマンマの味がするパスタを作りたい。
そしてお教室の生徒さんも、そうであってほしい。

そんな気持ちでレッスンを行っていきたいと思っていますのでどうぞよろしくお願い致します。