おいしい1年でした。

dsc088902008年もあとわずか。今年の私は今まで以上に、人の手に支えられた1年でした。出産という場面で、子供との暮らしの中で、パスタ教室で。限られた時間の中で手を差し伸べて下さった皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

「食は、生きるためにあるんだなあ。」これが今年、一番感じたこと。(今日で11ヶ月となった)娘を見ていて感じたこと。いつの間にか私の中で欲望を満たすためのものになりつつあった「食べること」。確かにそれもひとつの役割なんだと思うけれど、本当の始まりはいのちを育むための行為なんだなあって。母乳を飲んでいた娘が、ごはんつぶを食べられるようになって、パスタも食べられるようになって、小さかった体がちょっとずつ大きくなって。その姿を見る度に、改めて食べることの大切さを思う。

ああ、今年もおいしい1年でした。

いろんなことをしみじみ思い返しながら・・・今日は栗を焼き、食べておりました。皆さま、よいお年を。

<<追伸 新刊本トスカーナのおいしい生活 買って下さった皆さま、どうもありがとうございました!