チビ審判

「おいしそーーー!」と娘が言う。しかし、そのハードルは高い。滅多にそうは言ってはくれないので我が家では娘がチビ審判員だ。

早起きをした朝は、保育園に行く前にバジルペーストを作りたがる。すり鉢は重くて危険なので隠してあるけれど、すりこぎは手の届くところに置いてある。「シュリシュリー。」とすりこぎを持ち出してはやりたがるので朝から一仕事。意外にすり鉢作業は疲れるので2歳児も戦力になる。ちょっとやっては、「ハイ、マンマ。」とバトンタッチされ私がする→やりたがり魂再発、娘がする→「ハイ、マンマ。」この繰り返しのリズム。

出来上がった頃にはバジルの香りが家を包む。「夏の香り〜イタリアの香り〜。」と起きてきた夫がオーバーリアクションで現れ、娘の審判が下った!

「おいしそーーー!」

以上、暇な我が家の今朝の光景でした。