惚れた!白いんげん豆

久しぶりに夫と食べるお昼ごはん。白いんげん豆のペーストと茹でたスパゲッティをからめたもの。ちょっと見、カルボナーラ?みたいな仕上がりになる。

白いんげん豆、これは今年の冬、我が家で最も登場回数の多いアイテムだと思う。水で薄めればスープ状で離乳食にも役立ったけれど、ふだんもいい。体にじわーっとしみわたるあったか料理がたった一皿で出来てしまうなんて。

一晩、水に浸して、圧力鍋で煮て、裏ごし機でペーストにする。その後、オリーブオイルとトマトを少し加えれば完成というもの。缶詰を使えばもっと簡単だけれど、水も豆も自分で見て作った方が安心なので私は断然、豆から派!

作れば作るほど惚れ込んでしまう白いんげん豆。今日の夕食もまた、白いんげん豆のスープの予定。

 

 

パルミジャーノの味わい方?!

imageおいしいパルミジャーノレッジャーノチーズ入荷しました。欲しい方は教室で声をかけてください。

このパルミジャーノレッジャーノ、削って使うのはもちろんだけれど、本当においしいものはそのまま食べることができる。

夕飯までの間、お腹がすいて待ちきれなくなった娘が口にする「フォルマッジョー!」。これは、我が家で娘に与えるべき乳製品に認定されている「パルミジャーノレッジャーノチーズ」をよこせと言う声。夫に言わせると市販のプロセスチーズとは正反対のものだそう。

今まではスライスしたものを喜んで食べていた我が子は、このごろ自作料理をする。焼き海苔2枚でパルミジャーノを挟んで食べている。教えたわけでもなく、本人が「アレ出して。」というので出したのが始まり。まさに日本とイタリアの血を分けた子!という気がしてしまう!本人なりにパルミジャーノレッジャーノのひとときを楽しんでいます。

5月の日程

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コトコトパスタ教室、5月の日程は下記になります。5月の募集は、明日の21時よりとなります。どうぞよろしくお願い致します。
メニューA トレネッテ(卵の入らない平打ち麺)とあさりとえびのトマトソース、メカジキの香草焼き
A-1 2011年5月11日(水)11:00-13:00
A-2 2011年5月12日(木)11:00-13:00
A-3 2011年5月13日(金)11:00-13:00
A-4 2011年5月13日(金)19:00-21:00
メニューB ストラッポーニのブリチョラータ(卵入りのリボン状の麺)、じゃがいものタンバリン
B-1 2011年5月6日(金)11:00-13:00
B-2 2011年5月6日(金)19:00-21:00
B-3 2011年5月7日(土)11:00-13:00
B-4 2011年5月10日(火)11:00-13:00
メニューC 海老と白身魚のラザーニェ、チョコレートのサラーメ
C-1 2011年5月18日(水)11:00-13:00
C-2 2011年5月19日(木)11:00-13:00
C-3 2011年5月20日(金)19:00-21:00
C-4 2011年5月21日(土)11:00-13:00
メニューD ラヴィオーレス(ジャガイモ生地でひも状にしたパスタ)とドライトマトと野菜のマリネ
D-1 2011年5月14日(土)11:00-13:00
D-2 2011年5月14日(土)19:00-21:00
D-3 2011年5月17日(火)11:00-13:00
メニューS ブロッコリーのラヴィオリ、あさりのソース、じゃがいものトルティーノをアンチョビペーストで
S-1 2011年5月24日(火)11:00-13:00
S-2 2011年5月25日(水)11:00-13:00
S-3 2011年5月26日(木)11:00-13:00
S-4 2011年5月27日(金)19:00-21:00
S-5 2011年5月28日(土)11:00-13:00
S-6 2011年5月31日(火)11:00-13:00

ミナサン、パスター?

image今日は朝と夜、パスタ教室なのですが、朝のクラスが終わったあと、娘が遊びに来た。ペンを持たせて絵を書かせているうちに準備を!と思ったのだけどすぐに見つかり、「アタシも作るー!」の展開に。

スツールと自分のめん棒、星の抜き型2つが彼女のパスタ道具。こういうときの生地は、セモリナ粉がいい。強力粉だとあちこち汚れるので。セモリナ粉と水で適当な生地を作り、パスタマシーンに何回も通すごっこに熱中。これが以外と長時間、一人遊びできるのでいいのだけれど、ここはおしゃべりな3歳児。「ミナサン(=なぜかコトコトパスタに来て下さる方達を総称してミナサンと呼ぶ)、来るー?」「ミナサン、パスター?」「ミナサンに食べてもらうー」などずっとしゃべりながらの作業。

パスタを作りながら喋っているイタリア人女性に近いものを感じるひとときでした。

本日も寒い中来て下さる皆さま、どうぞよろしくお願い致します。

パスタは面白い!

image生パスタの生地といっても作りたいパスタによって生地が違う。卵入り、卵なし、軟質小麦(00粉や強力粉)、硬質小麦(セモリナ粉)かなど。

今回、パスタマシーンで伸ばしやすく、麺にしやすい=扱いやすい生地はどれだろうと自分なりに実験してみた。

①00粉(または強力粉)+全卵

②00粉とセモリナ粉半々+全卵

③セモリナ粉+全卵

④セモリナ粉+水

結論としてパスタマシーンでオススメの生地は、②か③だなあと思った。①の生地は、パスタマシーンよりもめん棒で伸ばした方が断然おいしい気がする。④の生地は、時間が経つにつれて水っぽくなり、茹でるまでにくっつきやすい。フィレンツェの姑は、パスタマシーンを使うときは②の生地が定番!というのも分かる気がする。

イタリアの生パスタは、地域ごとにパスタの形があり、その土地で食べるソースに合わせたかのように「うちの生地」が存在する。でも日本で生パスタを作ろうと思ったとき、どういう生地が作りやすいとか、どういうソースが好きだからこういう生地がおすすめとか、指針となるものがあってもいいかなと思う。感覚ではなく、数字でちょっとまとめていきたいなと思うこのごろ。

パスタに関わって6年。まだまだパスタは面白い!

おもちゃも生パスタ!

先日のお誕生日プレゼントでイタリアのおじいちゃんおばあちゃんにもらったもの。おもちゃ版生パスタ!タリアテッレ、ラヴィオリ、トルテッリーニがフェルト生地でできています。

これ、最高にかわいい!私がほしい〜!写真だけ撮らせてと頼んだのに、触らないでーーーー!と叫ばれ、こっそり撮りました。

タリアテッレは、娘にとっては「チボン(=リボン)」にしか見えないらしく、髪の毛に結んでみたりして、すでにチリチリ麺になりつつありますが・・・・

おもちゃも生パスタとは、イタリアの子供たちがうらやましい。