チンタセネ−ゼの工房へ

チンタセネ−ゼを見学した後は、工房へ行きました。

ここの工房は、豚肉を加工しているとは思えないほど、とてもキレイでした。ちょうど解体したばかりの豚も見ました。娘がびっくりするかなと思いましたが、これ耳ー?など割と冷静でした。

「チンタセネ−ゼは、脂身が違う!」とオーナー。一般の豚肉に比べ、善玉コレステロールが多く、食べてもいい脂身なのだそうです。

プロシュット(=生ハム)やサラミ、パンチェッタなどが加工されていましたが、添加物を使わず、塩やこしょうでゆっくり熟成するので生産できる量に限りがあるとのことでした。

ここでは、パスタのソースも作っており、おいしそうな匂いでいっぱいでした。豚肉の赤身と脂身を分けて精肉し、こわだり配合で作るラグーもまた、添加物は入らず自社で育てた有機野菜とオリーブオイルで作られていました。

「良い素材があるからと言っておいしいものが作れるわけではない。良い素材を活かして作ることは本当に難しく、苦労した。」と言うオーナー。その苦労して作られたチンタセネ−ゼの食材は、夫も聞いてびっくりしたくらい有名なレストランでも使われているとのことでした。ここまで来ると是非、コトコトパスタでも取り扱いたいと思ってしまいました。帰国したら第一弾のオーダーをかけたいと思いますのでお楽しみに!