フィレンツェ朝食リポート

フィレンツェに着きました。他人の実家なのに、相変わらず義父母は温かく、心地よい空間にほっとしています。娘の表情もぐっと柔らかくなり、母としても一安心。しかも東京に比べてとても涼しく、室内ではエアコンもいらないほど。私は寒がりなので長袖なほど。

そんな着いてすぐの朝、教室で皆さんにお話ししていた「あの」義父母の朝食を撮影できましたのでご紹介します。

私の夫は、エスプレッソにビスケットを浸す派なのに対し(娘は、牛乳に浸す派)、義父母は前夜の硬くなったパンをトーストし、ジャムやハチミツを塗り、カッフェラッテに浸すのです。

何で撮影したいの?!と不思議そうな義父母ですが、ジャムつきのパンを浸す理由が分からない私にとってはありえない光景。今日はパンが大きいのでまずは浸してはそのまま食べていました。その後、パンが小さくなったらカッフェラッテに投入し、ふやけた頃にスプーンですくって口へ運び…

私の実家の朝ごはん風景とはあまりに違うので、何年経っても不思議な気がします。同じことを日本で夫が言うのですが…私自身もフィレンツェでの朝食を何派でいくか考えないといけないなあと思っています。

ご要望下さった皆さまのために、次は今日の昼食、夕食と続けますのでお楽しみに!