ヒケーキ

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先日、上の娘の誕生日ケーキを作ろうと思い、子供と一緒に相談してフルーツタルトを作ることにしました。

子供主体でかなり頑張ってタルトを焼き、無事に焼き上がりました。

ちょうどイタリアの義父母とスカイプ中だったので娘が「ノンニ(=祖父母)に見せる〜!」と持って行き、数秒でガタっと音がし、娘が奪取で逃げました。

見ると無惨にも砕け散ったタルト生地。ショックで立ち尽くしている隙にハイハイ絶好調の次女が近づき、ギャーと大号泣。気がつくと熱々のタルト生地を握りしめていました。慌てて冷やして二次災害は防げました…

それを見た夫がニヤニヤしながら一言「ヒケーキだね〜。」と。一瞬、ハテナでしたが、悲劇、ヒゲキ、ヒケーキと言いたかったようです。そのありえないギャグで私は立ち直り、落ち込んでいる娘には大好きなピンクパッケージのチョコレートを密かに与えていた我が夫。ある意味、ナイスな励ましぶりでした。

半分だけ無事だったタルト生地、3秒ルールということで寂しく皆で食べました。あれからヒケーキ、うちで流行語になっています。