再現!フィレンツェのフェンネル料理

クリスマスから年明けにかけてフィレンツェの家族と過ごし、フィレンツェの義母の料理をたくさん味わって帰国しました。

帰国してからも早速、義母がふるまってくれたひと皿ひと皿が恋しくなり、再現しようと日々、フィレンツェのマンマごはん再現メニューばかり作っています。まだ帰国して一週間というのに…!

数ある夕食メニューの中でもよく作っているのは野菜のミネストラ。帰国直後からどれだけ作ったことか。今夜も野菜のミネストラだったほど家族ではまっています。

また日本と違ってフィレンツェの実家では、目玉焼きは夕食に食べるのが定番でした。思い出して夕食にと目玉焼きひとつ作っても「ノンナ(=おばあちゃん)のように上手に作って。」と言われたり、「ノンナのとは固さも違うからマンマ次はもっとノンナみたいに頑張ってね。」と娘に叱咤激励される日々です。

そんな中、今日フェンネルが届いたのでまたひとつ思い出メニューを再現しました。

義母が適当に考えて作ったというフェンネル料理。派手な料理というよりはふだんの暮らしで食べている素朴でほっとするひと皿です。

これが、これが、美味しくて!付け合わせどころか、これをお皿いっぱい食べたくなる美味しさです。日本だとフェンネル一株が高いのが悲しいところですが、フィレンツェのマンマの、(娘にとっては)ノンナの味を楽しむためなら安いくらい!と思ってしばらくフェンネルを調達しては楽しみたいと思っています。