パスタときどきイタリア

IMG_20170806_122322イタリアに行ってしまった長女と夫、日本で暮らす私と次女。おかしな遠距離家族ながら、あっという間に8月が終わります。

7月、8月と教室に来てくださったみなさんに大丈夫?と聞かれることもしばしば。朝起きてネットでイタリア父娘と電話、15時から寝る直前までつながる範囲でイタリアと電話。今の遠距離恋愛はなんて近いのだろうと思います。離れていても同じな部分と、やっぱり違うイタリア時間。その違いを楽しみながら、イタリアの空気を味わいながら、感じるのはやっぱり寂しいということ。

そういう空気を察する次女が私に「ティ?(ティの続きは?)」と聞いてきます。「アーモ。」と答えるとにっこり笑います。「ティ アーモ!」こんな言葉に支えられるとは思っていませんでしたが笑。

また、この頃はパスタ作りの暮らしが日常すぎて意識しなくなっていたのですが先日のトマトソースの教室で質問されるとはっとしたことがありました。

先日の質問は、麺台の使い分け。
教室では、白木の麺台とつるつるしたコーティングされた麺台を使い分けています。
どう使い分けていますか?と言われて思うのは成型です。
こねるときは、大理石などつるつるした水分を台にすわれない板のほうが生地がなめらかに仕上がります。
でもパスタは形があるので、形作りの上でうまくできるほうの板を選んで教室では使っています。
9月に入り、10月の募集ももうすぐです。10月はどちらも教室では初めてメニューの開催のパスタです。パルミジャーノクリームを詰めたラヴィオリは、何気に今までやったことのない、イタリア修行時代の思い出の味。ひよこ豆生地も初めてですが、独特の面白い食感です。
以前よりもパスタに支えられて、パスタ教室に来てくださる方に支えられて、イタリアと日本にいる家族に支えられて、日々を過ごしていますが、コトコトパスタ9月も頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします!!