11月後半メニュー

魚のラグー、11月後半のメニューです。
えび、いか、あさりの魚介のラグーです。
お教室ではタリアテッレとともに作りますが今日はタリアテッレを作る間もなくお昼時間になってしまったのでスパゲットとともに。
この魚のラグーはパスタだけでなくリゾットつくりにも使えるのでおすすめの1品です。
みなさま是非、いらしてくださいね。

話は変わって
私の食事時間って何気にイタリア時間のままになっていたりします。
お昼ごはんは1時半~2時くらいで、夕ご飯は8時半くらい。
もちろん脂肪に比例します。
この時間に食事をすることで何が一番つらいってニュースの時間じゃないのでニュースが見れないこと。ごはんを食べながらざわざわした番組は見たくないので、必然的にテレビを見なくなってきました。
イタリアだと8時はニュースの時間なのに、、、、、

最後にこれを書いている最中にちょっと感動したことが。
お隣に引っ越してこられた方からご挨拶を頂きました。
この時代に、そんな風に人と交流することって今までなかったので温かい気持ちになりました。
安心して人と関われる住環境って大事だなあと思うのです。

Pacco fai da te!

こんばんは、コトコトパスタ新企画のご案内です。
このブログを通じて何人かの方にパスタ教室の通信教育を!とのお声を頂いておりました。
あれから1ヶ月、試行錯誤の末、パスタの通信教育の販売を始める事にしました。
といわけで今夜はそのご案内です。

パスタ教室セット Pacco fai da te! >
イタリアから直輸入のパスタ道具と実際にお教室でも使用している良質なオーガニック小麦粉、レシピのセットです。レシピはその道具を使って作るフレッシュパスタの作り方を記載した物になります。

11月10日より販売開始
<ファルファッレを手作りしよう>セット
市販の乾麺でも同じみのファルファッレ。乾麺とは違いフレッシュパスタで作ったファルファッレは水分をよく吸うのでソースとのからみもよく、もちもちした食感がおいしい特徴です。
今回はファルファッレ作りだけでなくパスタ作りをする上でひとつはあると便利なtagliapasta(パスタカッター)をおつけします。
じつは私も初めてパスタ工場で働いたときの給料はこれ、1個でした。

今回は限定5セットです。

*実際にお教室ではパスタにあわせたソース作りも行うのですがこちらでは生パスタ作りのみのセットとなり、ソースはおすすめの食べ方をご案内するのみとさせて頂きます。(材料などの準備の都合上)
*また今後、職人さんが手作りした銅製の道具などをセットに盛り込んでいく予定です。道具の種類によって価格が変動するため、パスタ教室セットは時価とさせて頂きます。今回は1セット5000円です。

その他、詳しい事は近くなったらこちらでご報告します。

さあ、明日もラグーとタリアテッレ!
楽しみです。

11月前半メニュー

ご無沙汰しております。急に今日からめっきり寒くなった気がします。
我が家は今日から便座を温めはじめまして、、、冬を感じたところです。

さて、11月前半メニューのご案内です。
11月1日~15日まではタリアテッレ エミリアーネとお肉のラグーです。
9月、10月とは違うイタリアの粉を使ってタリアテッレを作ります。
イタリアの定番ともなっているこの組み合わせ。
いつもはパスタマシーンを使って生地を伸ばしますが、今回は麺棒で伸ばす練習も少しだけ行います。
冬のマンマの温かい味をお伝えできたらと思います。
今回はレッスンで「タリアテッレとラグー」の歌も無理やりご視聴いただきます!

みなさまのご参加をお待ちしております。

ところで先日、女優さんがいらっしゃってと申し上げた件ですが
こんな風にサイト上でのご紹介として、本日から公開になりました。
テレビ?と何度かたずねられたのですが、、、違います、コマーシャルです。
テレビなんて100年早いです。。。

コトコトパスタ、今月もがんばります。

castagnaccio

朝晩の冷え込みが秋を感じさせる今日この頃。
そろそろ栗のお粉でトスカーナのお菓子castagnaccio(カスタニャッチョ)を作りたくなる季節。
イタリアから届いた栗のお粉で作りました。
水、オリーブオイル、松の実、くり粉が主な材料。
すっごく簡単な焼き菓子なのですが甘くはないのでイタリアの男性陣にはちょっと不評のよう。
マンマとこんなにおいしいのにねえ〜なんていいながら食べていたもの。
お茶の時間(夕方5時くらい)を楽しみにに過ごしていた1年前。
日本へ帰ってゆっくりお茶をする時間がなくなったことをとっても残念に思うのです。

運が悪い日

毎日、いろいろ。どんな日もパスタは同じ顔をしている。
でも毎日の生活はそうではないようで、運がない日はあるんですね。
昨日がまさにそうでした。
いろいろ大変!てことがあった上に、イタリアから来てくれた大事なお客様がスリにあわれたのです。
渋谷の某電気店内にて。
カバンの中から財布を盗まれたそう。
「日本に裏切られた気がする。」
そうつぶやく彼女に、この国の人間としてどうすることもできない苛立ちでいっぱいでした。
日本へ来て初日、数時間で財布がなくなる。
財布の中に入っていた金銭だけでなく、この旅で使うはずの切符。
すべてが一瞬で、道徳心のない日本人の手によって。
日本でお金を盗む人間は、たぶんお金がなくって困っている人ではない気がする。
単に働きたくない、楽をしたいだけの人だと思う。
だから尚さら、腹が立つし、情けない。
イタリアで同じような目にあっている日本人は目にするけれど
日本でイタリア人がこういう目にあうなんて、、、、
本当にショックでした。
日本がこんな国だったなんて、とてもがっかりです。

でも、パスタ教室でうれしい出会いもありました。
毎回、いろいろな方に出会えてそのたびに自分自身の視野が広がる気がします。
そして、11月からはパスタ教室が1ヶ月2メニューになります。
詳しいことはHPにのせますが、毎月前半・後半で作るパスタの内容が変わります。
教室の時間枠も増やすことにしました。

運の悪い日もあるけれど
がんばってやっていけたらと思いますのでどうぞよろしくお願いします。

こもの

疲れちゃった日の一作業。
洗濯をして一息ついて作業開始。
お決まりのハンコです。

そうこうしているうちに、りんごのお菓子が出来上がりました。
今日はリンゴのチーズケーキ。
千秋というりんごを使いました。
イタリアで初めて作ってあげたとき、リンゴとチーズ?と露骨に嫌な顔をされたのだけど
今ではあれが懐かしい、といわれてしまう一品。
夜のおやつはいけないと分かっているけれど直火にかけて作るカプチーノとともに。
これをやってはいけないんだろうけど、、、

残り物。

コトコトパスタにて販売させていただいているパスタ生地に使うセモリナ粉や00粉はイタリアで丁寧に作られてきた粉。
石臼でひいたというその粉は、イタリアでもオーガニックのスーパーなどでしか見つからなかった。
トスカーナでは、フィレンツエにはおいておらず、アレッツオという町(映画ライフイズビューティフルの舞台です)の郊外へ買いにいったこともあった。
本場であるイタリアでさえ、高かった。
だから、この粉を日本で使うかどうか、実はすごく迷った。
でも、人の温かみが感じられる食材を使いたいという思いが消えず、その粉を使ってパスタを作ることを決意した。
そんな大事な貴重な粉で作ったパスタ。
すべてを無駄なく使いたくっても端切れなどは半端ものとして残る。
いつも捨てられなくって半端を集めてキタッラやタリアテッレにして家へ持って帰る。
これは、その残り物の1品。
今日はラグーとホワイトソースを作り、ゆでたキタッラにあえてフライパンごとオーブンへ。
大事な粉を使いきれたことに満足しながら、作り手の思いを考えながら頂きました。